道具の人生は、霊的成長の道と神へ近づく道と同じ道

私の三女は一歳になる男児の母親であり、妻であり主婦です。そしてフルでの仕事を持っているため多忙な日々を送っています。コロナになってから週2~3回はテレワークで仕事をこなしています。その三女が昼時を利用して私をランチに誘います。先日、三女と「霊的真理」について語り合う機会を得ました。三女は以前、「シルバーバーチの霊訓」を少しだけかじったことがあり、霊訓に関しては良い印象を持っていました。この度「真理」についての質問があったので、稚拙ながらも説明しました。スピリチュアリズムの目的、地上人生の目的、霊的成長のための実践項目、そして昨年11月特別読書会で感動した出来事を、頭に浮かんでくるまま話しました。三女は普及会や代表についてネットで調べ、以前よりも普及会について信用を深めたようです。三女は多忙のためなかなか読書するまでに至りませんが、一日も早く時期が訪れて「シルバーバーチの霊訓」を愛読するようになることを願って止みません。

3月4月の2回、読書会では講義練習の発表が行われました。4月は私の番です。日頃は聞き役の私です。他人の前で話すことは大の苦手です。しかし読書会においては逃げるわけにいきません。大きな声での発表が要請されるのですが、練習の時は事情がありいつも小声で練習していました。発表当日、慣れていない大声を出すことに懸命になり、心にゆとりが持てず早口になってしまいました。発表内容は全体像の中の一部を自分で選びます。発表の手本とする全体像のDVDは「シルバーバーチの霊訓」が基本となっていて、普及会で作成されたものです。少しの無駄もない分かりやすい内容となっています。

霊界が必要としているのは、地上の道具です。その道具としての資質を高めるためには、霊的真理・霊的知識の正しい理解が必須です。その上で真理を日々の生活に活かし、実践を重ねることでより真理を深く理解することになり、道具として役に立つようになります。道具の資質が立派になり、その数が増えれば増えるほどスピリチュアリズムの目的達成が早まることになります。その最終目的は地上の霊的同胞世界の実現です。霊界から見ると正視できないほどの悲惨な状況にある地上を、霊界のような互助の溢れる美しい世界にすることが目的です。正に地上天国建設が目的なのです。

人間は真理を学ぶ中にも、自分で清算しなければならない「カルマ」があり、そのため次から次へと苦難に襲われます。カルマ清算が成されなければ道具として最も大切な霊的成長のスタートラインに立てません。道具を目指す者には利他愛の深さと、何にも動じない強靭な資質が要求されるため、より厳しい苦難の人生を生きることになります。それは自分で自分を救うという自力救済によって確立することができます。言葉にするのは簡単ですが、実際は真理の正しい理解も、正しい実践も並大抵ではないことを知ります。私は長い修行の人生を生きても、自分の霊的未熟さを実感し辟易します。他の道具の邪魔にならないように、又後れを取らないように懸命に霊訓にしがみついています。

私は道具としての人生が、最も価値ある人生になることを知りました。知ってしまった以上、自分を甘やかすことはできません。道具として立派になることは、人間にとって最も大切な霊的成長を得ることでもあります。それは死後も色あせることなく、霊界に渡っても通用する宝物です。そして高級霊からの援助を受ける資格を得ます。永遠の霊性進化向上のスタートラインに立ったことを意味しますし、またそれは大霊に近づく道でもあります。壮大な表現になりましたが、真実と思います。イエスの地上再臨・幽界降臨という霊的大変革に遭遇し、霊的新時代の幕開けに居合わせていただきました。これまでの過去を振り返って、霊訓に導かれた人は、この時のために導かれ、スピリチュアリズムに貢献するために鍛えられてきたことを感じています。

スピリチュアリズムの武器は「霊的真理」です。決して歴史にあるような、血で血を洗うような革命ではありません。地上では今でも領土の覇権をめぐって血の闘争が起きています。地上に、霊界と同様の霊的同胞世界が実現することで、地球は正に「地上天国」と言える世界になるのです。それは唯一の宗教であるスピリチュアリズムを、霊界人全員が信仰する世界なのです。その崇高な目的成就のために、今後の私は、微力ながらもただただ真理普及に人生を捧げるべく、道具として歩んでまいりたいと決意しています。

——シルバーバーチの言葉——

「真理のために身を捧げる者は徹底的に試練を味わう必要があるからです。霊の大軍に所属する者はいかなる困難にも耐え、いかなる障害にも対処し、あらゆる問題を征服するだけの強さを身につけなければなりません。」(霊訓二)

「地上天国はいつの日かきっと成就されますが、それはゆっくりとした段階を経ながら、そして時には苦痛を伴いながら成就されてまいります。おっしゃるような暴力・混乱・衝突・戦争・残虐行為が増えつつあるのは、今地上世界がオーバーホール(修理・点検のための全面的解体作業)の過程にあるからです。」(霊訓十一)

「あなた方は決して孤軍奮闘しているのではないこと、まわりにはあなた方を愛する人々、手引きし援助し鼓舞せんとする霊が大勢取り囲んでいることを認識していただきたい。そしてまた、霊的開発が進めば進むほど、宇宙の大霊である神へ向けて一歩一歩近づきつつあり、よりいっそう、その摂理と調和していきつつあることを理解していただきたいのです。」(霊訓一)

*なお引用についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

価値ある地上人生を歩むために

3月7日私は2ヶ月に渡る青森での用事を終えて埼玉に帰って来ました。私の留守の間に、同居する4女の強い願いだった‶動物を飼う″ことが実現して、モルモットが家族としての位置を確立していました。子供のいない4女は、モルモットを我が子のように可愛がりお世話をして、母性本能を発揮していました。モルモットの居住区域をまめまめしく掃除し餌を与えています。生き生きとした4女の姿はまさに母親そのものです。スピリチュアリズムの霊的成長のための実践項目の2つ目の利他愛を実践しています。動植物へ最大級の愛を注いでいるのです。私自身もモルモットの可愛さに悩殺され、与えてはいけない時間におやつの野菜を、ついあげてしまい、4女に叱られています。前足を娘の膝に登らせ、後ろ足で背伸びして、おやつをせがむ小さな命の何とも言えない可愛いさ。アビィと名付けられたモルモットは、すでに家族の一員です。

3月・4月読書会の学習はスピリチュアリズムの全体像の講義発表です。3月は4名の方が発表されました。その目的は、時期のきた人に霊的真理を伝道するという、道具としての役割を果たすためです。そのためにはまず、「霊的真理の正しい理解と実践」が大事です。スピリチュアリズムの体系化した全体像のパネルは、普及会にて何度も校正を重ねてやっと出来上がったものです。それを基に講義ができるのは、無駄がなく分かり易い内容になっています。そのDVDに習って練習することで、道具としての資質を強化していただきたいとの願いがあると思います。

今回の4名の講義発表者は、本当によく学ばれ、よく真理を理解され、練習を重ねて来られたことが分かります。私が初めて読書会とご縁を持った時と比べて、その道具がいかに多勢になったことか…、その道具の資質が何と霊的意識の高いことか…、衝撃と感動の思いで講義を聞きました。参加者の「同志の皆さんとの結束を固め、霊界の大霊団の僕となって前進していきたい」との感想に、強い同調の思いです。イエスの幽界降臨・地上再臨の実現で、霊的新時代の到来が表面化しているように思います。それが読書会の学習でも感じられます。

エスの2千年来の大計画は人類への強い愛から発せられています。「地上の道具がなくては、私たちも何も為し得ないのです」とのシルバーバーチの言葉が思い出されます。私はその道具に志願した一人です。霊界では地縛状態から解放された聖職者の軍団を率いる高級霊団が、先頭に立ち闘っています。地上のスピリチュアリストはその軍団の地上の道具としてお役に立てるのです。最高に価値ある地上人生を生きることができるのです。スピリチュアリズムによる真理普及は、スピリチュアリストにしかできない最高の利他愛の実践です。それがイエスの愛に応えられることにもなると思います。

他人に真理を伝えるには、自分が理解できたものしか伝えられません。そのためにはもう一歩進んだ上の知識も理解する必要があります。努力・苦労はスピリチュアリストならではのものであり、それから得られる感動は素晴らしいものと思います。そのために真理の深い理解と正しい実践を心がけてまいります。その道具が多ければ多いほど、道具としての資質が高ければ高いほど、スピリチュアリズムの最終目的達成が早まります。

霊的新時代到来により、これから本格的に霊力が地上に働きかけられます。私は霊的大国になりつつある日本に生を享けました。そして霊訓に導かれ、道具としての道を選びました。スピリチュアリズムに人生をかけて、身を粉にして働いていきたいと決意しています。地上人としてこれほどの光栄はありません。スピリチュアリズムの目的が達成されるには、地上の道具が必須です。シルバーバーチの心の叫びでもあります。

今地上では、地理的に大国であり霊的には小国である政権によって戦争が引き起こされています。街が破壊され多くの人が殺戮されています。これが地球の現状です。シルバーバーチは「スピリチュアリズムの最終目的である霊的同胞世界が実現するまでは、地上の悲劇はなくならない」と言っています。スピリチュアリズムは、数百年・千年先の目標に向かって進行中です。私は道具としての資質を高め、霊的真理を武器に、霊的無知という不幸の原因に闘いを挑んでまいりたいと思います。スピリチュアリズムの最終目的である、霊的同胞世界実現に人生をかけることは、最高に価値ある地上人生を歩むことになると思います。

*引用についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

2022年2月読書会の学習内容

私は今、青森にいてブログを書いています。青森に住む次女が1月29日に女の子を出産しました。その育児の手伝いのために2ヶ月間青森に滞在しています。読書会主催者のご配慮により、青森に居ながら読書会の全般を学ぶ好機に恵まれました。実は青森に用事があったお陰で、6年ぶりに妹と再会しました。宗教を信じない妹は、私の話す霊的真理・霊的事実を小ばかにしていましたが、この度の再会で妹が、霊的なことを受け入れてくれるようになりました。霊界のお導きと感じ、感謝の思いです。これをきっかけに私は、時々短い文章で真理を少しずつメール送信し、妹はそれを受け取ってくれるようになりました。

2021年4月「イエスの地上再臨」実現!

    ——二千年来のイエスの悲願成就と、地球の霊的新時代の始まり

紀元前7年イエスの地上誕生以来、他界するまでのストーリーは誰もが周知のとおりですが、イエスの誕生の目的はスピリチュアリズムによって初めて真実が明らかにされました。当時イエスは、「霊優位の努力」と「利他愛の実践」を通して自力救済の生き方を教えたのです。又、復活は、「人間は死後も生き続ける」ことを証明するための物質化現象でした。しかし弟子たちは、霊性の低さから霊的事実を理解することができなかったのです。そして当時の権力者の作り上げたニセモノのバイブルによって、人類は1800年間イエスを裏切り続けることになってしまいました。そのため地上は暗黒の時代に入ってしまったのです。

エスは他界後間もなく「人類救済」という神との約束を果たすため、霊界にて「地球人類救済計画」の準備をはじめました。そして準備が整った1848年、イエスの影響力が高級霊を通して地上に及びました。それがフォックス家事件です。それを初めにさまざまな霊界通信が地上に送られてきました。その中で、真のバイブルとも言える最高級のイエスの思想・教えが「シルバーバーチの霊訓」です。そしてこの度の、歴史上大事件とされるイエスの幽界降臨と地上再臨です。幽界降臨ではまばゆい輝きのイエスの姿に、地縛状態にあった元聖職者が大勢改心し、宗教大変革が起きました。そのことで幽界は暗黒の世界から明るい世界へと変わったのです。

エスの二千年来の悲願であった地上再臨という歴史的大事件が起きたのは、2021年4月普及会において実現しています。これには超高級霊であるシルバーバーチやインペレーターでさえも驚いたといいます。もちろん普及会当事者も仰天されたといいます。そして私たちスピリチュアリストの前に出現したのは、その年の11月スピリチュアリズム普及会の特別読書会においてでした。イエスは講演者と一体化し、まばゆい光となって表れました。その証言は特別読書会に参加が許された元聖職者の霊達によって明らかにされています。詳しくはインフォメーションをお読みください。

幽界降臨とは、イエスが霊体をまとって直接幽界に降りることであり、霊たちにはまばゆいイエスの姿が認識できます。地上再臨は、霊体をまとったイエスが地上次元に降り、特定の地上人と霊的に一体となって出現します。霊視能力のある人には、イエスと一体となった地上人の背後に、まばゆい光を放ったイエスの姿が見えるのです。特別読書会は東京会場と関西会場で行われ、参加した元聖職者の証言があります。その一部を抜粋します。

・幽界降臨の場合は、イエスが独立していらっしゃり、私たちに直接語られました。地上再臨の場合は、語るのは地上の人間(女性)ですが、語るときは、背後のイエスと一体となっているのです。

・(地上再臨の場合)イエスはその方の背後にいつも寄り添うようにして登場する。そちらのリーダーは、イエスの専属弟子だ。今の地上人は特別だ。うらやましいほどだ。

(*霊は地上のスピリチュアリストを‶特別だ、うらやましい″と述べています。)

・我々も立ち上がろう!イエスのために!今度こそ真理普及のために、又スピリチュアリズムのために立ち上がるのだ。二度と間違った道には外れない。

・我々は本気だ。イエスのご恩に報いるために、我々は真理という武器を手に立ち上がる!

(*全文はインフォメーション41号と、2月読書会のレジメをご覧ください。)

二千年来のイエスの悲願である地上再臨が成就され、地球の霊的新時代が到来したのです。しかしスピリチュアリズムの最終目的である霊的同胞実現には、地上のスピリチュアリストの存在が必須なのです。「一人でも多くの男女、もっと多くの人材が欲しい。その数が多すぎて困ることはない。」というシルバーバーチの悲痛の叫びが聞こえてくるようです。

エスは私たち人類を救うという強い愛の基に、二千年もの間計画してきたのです。高級霊団・元聖職者の軍団を従えて、地上天国実現のために地上に再臨されたのです。後は地上の道具の出現です。イエスは「もっともっと多くの道具」を欲しておられます。日本は霊的先進国です。霊的大国となって世界へ霊的光・霊的真理を拡大していきます。それがイエスの望まれることです。真理に導かれたスピリチュアリストは、霊的真理を武器に真理普及に邁進するのみです。イエスの良き道具となるためには、霊的真理の正しい理解と、真理に基づいた正しい日常生活、そして利他愛の実践を通して、道具の資質を磨いていかなければなりません。それは自分で自分を救うという自力救済の生き方であり、道具の資質を高めることでもあります。霊的新時代という好機にめぐり合わせた責任を感じます。イエスの一兵士としてお役に立てるなら、価値ある地上人生を歩むことにもなります。志を一つにする同士とともに歩めることは、勇気百倍の気持ちです。

*なお、引用についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています

新しい年に向けて

皆様、新年あけましておめでとうございます。今年も皆さまにとって価値ある一年でありますよう、お祈りいたします。私は今、青森に住む次女の家に来ています。時節柄、毎日雪降りで積雪が壁をこしらえています。でもまだ序の口です。本番はこれからです。青森は深い豪雪に埋もれようとしています。白銀の世界はきれいですが、極寒と除雪には辟易です。そんな地で次女は、間もなく初めて母親になります。何度もの困難を乗り越えて、安静状態が続く中、やっと出産を迎えます。よくここまで頑張ったと褒めたいくらいです。私にとっては5人目の孫の誕生です。

インフォメーション39号・40号に続き、11月特別読書会に出席できたことで、私の霊的人生は確固たるものになりました。思い返しますと若かりし頃、私はよく小学生向けのイエスの「聖書物語」を読んでいました。DVDが出回るようになってからは、聖フランチェスコの物語である「ブラザーサン・シスタームーン」を借りて見ていました。又テレビ映画で「マザーテレサの生涯」を見て感銘を受けました。フランチェスコマザーテレサも霊的真理を知らなくても、利他愛の人でした。神の愛を実践した生涯を送りました。当時は貧しい人・苦しみの人を、直接世の中に出てお世話をし、助けていました。大変な労力を伴った厳しい利他愛の人生だったことが分かります。映画で見る二人の人生は、見た目よりももっと厳しいものだったと思います。

今は人類の霊性が、霊的真理を受け入れられる時代となりました。スピリチュアリズム運動の武器は霊的真理です。霊界ではすでにイエスの降臨が実現し、多くの元宗教信者である地縛霊が救われて、スピリチュアリズム運動に参画しています。霊界での宗教大革命です。地上にも真理普及による、宗教の大変革がもたらされる時が到来しました。フランチェスコマザーテレサもかかわる、イエスを中心とした大事業(スピリチュアリズム運動)の末端で、私も未熟ながらも地上の道具としてかかわることになりました。私は地上に生まれる前に決意した‶スピリチュアリズム人生″に、ちゃんと霊界に導かれてきたことを改めて認識し、感謝の思いでいっぱいになります。私は地上の道具として、闘いの時期を待っているところです。これまでの霊的人生に更に真剣に向き合い、良き道具を目指して頑張っているところす。

霊界の道具として認められるには、道具としての資質が重要となります。霊的真理の知識の正しい理解だけでなく、知識を生活に活かして、地上ならではの困難・苦難を乗り越え、魂を鍛え磨くことで道具としての資質が身に付きます。「真理の正しい理解」と「正しい実践」、それに「神への信仰心」を積み上げることで、ハイレベルのスピリチュアリストになれます。道具として活躍できるのです。そこに至るには日々の厳しい実践努力の積み重ねが必要です。知識レベル・思想レベルでは道具として使いものにならないということです。そこに簡単に得られない、強靭な精神が必要となります。しかし私をはじめ誰もが、完璧に至らない未熟さを意識して、自分自身を不満に思っています。私の一番の苦手は、人前で話すことです。3月からはいよいよ、その苦手を克服すべき訓練が始まることになります。

しかし霊界はそれをよくご存じの上で、私たちを道具としてお使いになってくださいます。シルバーバーチの言葉に「あなたたちは、自分にできる精いっぱいのことをしていればよい。後のことは我々に任せなさい。」とあります。私たちは自分にできる精いっぱいの努力をしていると思えるなら、それでいいのです。未熟でも道具としての資格が与えられるのです。スピリチュアリズム運動の霊団の一員になれるのです。しかし霊的知識に限界はありません。上には更に上の階層が連なっています。霊性も知識も努力にも、永遠の進化向上の階段が続いています。この世でも、また次の霊界入りしても、永遠に霊的成長を続けて行くのです。霊的成長の高さが道具の質を決めることになります。

人間は皆同じ「霊的成長」という目標に向かっています。コースはそれぞれ違っていても、同じ目的地に向かって成長を成していきます。そのための基礎作りをするところが、ここ地上です。地上人生がどれほど大事な期間かが分かります。地上人生のすべては、霊界入りするための準備の場所であり、道具としての基礎作りの場所でもあります。地上人生を、決して無駄にしてはならないとの思いです。スピリチュアリズムの目標は「霊的同胞世界の実現」です。11月特別読書会で霊界に誓いました。「道具として認めていただいたことを誇りに思い、お役に立つよう霊的成長してまいります」と。シルバーバーチは私たち道具に、「一人一人に果たす役割がある」と言っています。これからも学び続け、苦手を克服して良き道具を目指してまいりたいと思います。また、特別読書会で多くの同士に会い、共に志を高め合うことができて幸せでした。志願兵たちと面識ができたことは、とても心強いです。霊団の皆さま、普及会の皆さま、同志の皆さま、今年もよろしくお願い申し上げます。

——シルバーバーチの言葉——

「見た目には混乱が生じているようであっても、地上に真理が広まることによって神の意図が具現化し、調和と平和が訪れるようになります。こうしたことを申し上げるのは、あなた方に、真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻ってきたのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。」

*霊的真理の知識は、霊媒モーリス・バーバネルの「シルバーバーチの霊訓」が基礎となっています。アラン・カルディックの「霊の書」、ステイトン・モーゼスの「霊訓」、その3つを世界三大霊訓といい、その中でも「シルバーバーチの霊訓」は最大級の叡智集です。

*なお引用についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

普及会代表の特別読書会に参加して

11月14日心地よい日差しを受けて読書会会場に行きました。初めての場所だけに迷って時間に遅れてはいけないと思い、2時間もの余裕を持って家を出ました。田舎者の私は大都会のビル群を見上げながら、それでも難なく会場に到着できました。待合広場で待っていると開始時間よりⅠ時間も早いのに会場内に案内していただき、真ん中あたりに席を取らせていただくと、隣に埼玉読書会の常連の方が座ってくれてホッとしました。なぜならほかは他の読書会の方たちばかりで、普段お会いすることのない方たちばかりでしたので。しかし落ち着くとかつて埼玉読書会で一緒に学んだ馴染みの方が多くて、終始笑顔で挨拶を交わし心がほぐれました。

いよいよ代表の小池さんが会場入りすると、皆さんの目が一同に一点に集中しました。小池さんがもったいなくも一人一人の所に足を運んでくださり、名前を呼びながら挨拶をしてくださいました。会場の席が埋め尽くされると小池さんのご主人の紹介から始まりました。‶実年齢より15歳は若く見えるでしょう″と皆の笑いを誘い和やかな雰囲気を作ってくださいました。公演の内容は「霊界の最新情報」に関わるもので、皆食い入るように聞いていました。私は少しだけ心霊能力を持っているようで、壇上に立つ小池さんの後ろに後光が見えました。普通誰にでも後光は現れるのですが、大抵は頭上に10~15センチくらいの明るさが見えます。小池さんのは違っていました。肩から頭上にかけて炎が燃え上がるような形をしていて、炎の上が赤色に見えます。窓はすべて遮光カーテンが引かれ会場内は蛍光灯だけでしたが、後光はまぶしいほどに明るくきれいでした。

地上では黄金色というと黄色の光ったものを言いますが、小池さんの後光を見て、‶霊界で言う黄金色とは地上で言う黄金色よりずっと赤い色をしているのではないか″と思いました。何の根拠もないのになぜかそう思ったのです。後光と言ってもオーラの一種と思いますが、それについての詳しい知識はありませんのでそれ以上説明ができません。ただオーラの色・形・輝きは真実を物語っていると思います。その意味で霊的次元の程度の高さが普通でないことは一目瞭然です。そういうことがあって私は、普及会の信憑性を確信し、そこで行われる交霊会の次元の高さと、所属するメンバーの方々を信じることができます。これはあくまで私個人の見解です。

そういうわけで私は終始感動の渦の中にいて、涙・涙の嵐でした。目が腫れて、それでもあふれ出る涙を止めることができませんでした。終わりに皆さん一同写真に納まりましたが、自分の顔がどれほど崩れていたか、想像すると写真を見るのが怖いです。そしてすべてが終了し退場の時、小池さんが出口に立って一人一人に励ましの言葉をかけてくださるとともに、握手してくださいました。また普及会メンバーの方々の講演会準備のためのご苦労に感謝申し上げます。又初めてお会いするスピリチュアリストの方と言葉を交わし、お近づきになれたことも嬉しかったです。

初めに私の未熟な魂を揺り動かしたのは9月・10月のインフォメーションでした。幽界下層へのイエスの降臨はまばゆいほどの光であったこと、その輝きに一瞬にして多くの地縛霊が改心し、救われていく様子は驚きと感激でした。救われた多くの地縛霊が宗教の別を問わず一丸となってスピリチュアリストに改宗し、地球人類救済霊団の仲間となります。地上のスピリチュアリストは地上にいるうちに真理を学び、霊的成長の道を歩んでいることに、救われた霊たちは羨み尊敬していると言っています。そのことを知って私は未熟ながらもすでにスピリチュアリズム人生を歩んでいることに、改めて恩恵を受けていたことに感謝し、これからの自分の責任を実感することになりました。

私は地上の宗教信者として10年以上の経験があります。真実を知りたいと思ってやっと霊訓にたどり着いただけなのに、18年経った今、私はいつの間にか霊界の道具を目指して奮闘努力していました。しかしこれは、地上誕生前に霊界で自分が誓ってきたことであり、そのように霊界が本来の道に導いてくれたものと思っています。これまで何度も‶スピリチュアリズムの全体像″を学んできました。スピリチュアリズムの目的は「地球人類救済」であり「神を親とする霊的同胞世界」の実現です。その方法は、「真理普及」という一言に尽きます。しかし普及に至るには道具として自己の確立が必要です。それが霊的真理の正しい理解と、それに基づいた正しい実践によって自己を確立することです。長く厳しい克己努力の末にやっと手にできるものであり、しかもこれが終着点ではなく、それからも永遠に続くという進化向上の道です。

エスを頂点とした救済霊団の末端で働けることは、最高に栄光ある人生です。これまでの私の苦難の体験は、これから霊界の道具として働くために鍛えられ、磨かれ、どんな働きにも耐え得る強い信仰心と忍耐力を身に付けるために絶対必要だったと気づかされました。今地上でスピリチュアリストとして歩んでいる人は皆イエスの兵士です。私もその救済霊団の一員として働きたいと願っています。そのために霊訓と出会わせていただき、今ここに集められているものと思います。これからの闘いに心が引き締まる思いです。スピリチュアリストの武器は霊的真理です。もっと真理の深い理解と何にも負けない強靭な魂を目指して、お役に立てるようその時を待っていようと決心しています。

*引用についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

道具の道を目指して

今霊界では熱心なキリスト教信者だった人を中心に、多くの地縛霊が救われるという「大宗教革命」が起きています。またイエスの幽界降臨という前代未聞の大事件が起きています。インフォメーションには、目もくらんばかりの光り輝くイエスの姿を目の当たりにして、一瞬にして改心した地縛霊の姿が描写されています。そして救われた霊が一様に「スピリチュアリズムこそ唯一本物の宗教」であることを悟っています。そのイエスの影響力は今後地上にも及ぶことが分かりました。地上のスピチュアリストはこの時のために集められ、道具として耐え得る魂に成長させるために霊訓が与えられたことが分かります。

スピチュアリストにはどんな厳しい闘いにも負けない不動の精神が求められています。それは、真理を正しく理解し、それにそって正しい生き方をすることで確立することができます。これまで読書会で何度も学んできた霊的成長のための3つの実践項目を実践することで、霊界の願うスピチュアリストになれます。①霊主肉従の努力(霊優位の努力)②利他愛の実践(周りの人や動植物への愛・真理普及)③苦難の甘受・・・この3つを実践することは霊的人生を歩むことであり、霊的成長という宝を手にすることでもあります。又この3つの実践項目を強化するために、‶より高次の霊的人生を歩むための秘訣″として、3つの補助的努力が求められています。

「道具意識」「犠牲精神」「霊的視野」という秘訣を実践努力することにより、ハイレベルスピチュアリストを目指すことができます。思想Ⅲ霊的人生の中で——この秘訣は霊的人生を徹底させ、心霊を引き上げ、霊的成長を力強く促します。それはその人間の「霊性レベルを示す指標」とも言えます——とあります。霊界の求める道具とは、霊性レベルの高い道具のことです。霊的成長した魂になってこそ、霊界の人々の援助を最大限に得られ、大きな仕事を成せるからです。そうなれば更なる高みへと向上でき、どんなことにも耐えられる強靭な道具となれるのです。イエスが、そして霊界が真に望む道具になるためには、真理の深い理解と厳しく長い自己克己の努力が必要なのだと分かります。

そのためには振るいに掛けられるような試練を何度も体験することになるかも知れません。試され、失望し、真理から遠ざかる事態に陥るかもしれません。しかしそれは、これから使用し得うるための強靭な道具になるために必要な訓練に他なりません。一度真理に魅入られた魂は、真理の種が魂に刻まれているため簡単に真理を手放せないと思います。魂に居座り続けてくすぶっていた真理が、いつか勢いよく自己主張し、こうしてはいられないという気持ちにさせます。真理という最強の武器を一度手にしたら手放せないのがスピリチュアリストです。霊界に認められるスピリチュアリストになるためには簡単ではないということだと思います。

道具の資質として、強い信仰心と向上心と忍耐力が求められています。それほど道具としての役割は重要だからです。霊訓に導かれた人は、生まれる前に霊界にて“道具になることを希望″して決意の元に生まれてきました。だから一度は地上の宗教に惑い苦しみながらも、いち早く霊訓の輝きに惹かれ導かれました。幽界下層で救われた多くの地縛霊たちは一様に「スピリチュアリズムこそ本物の宗教」と語っています。そして皆スピリチュアリストとして働くことを宣言しています。霊界からの多くの協力者を得て、地上のスピリチュアリストは勇気百倍の気持ちです。道具として歩む地上人生は救済霊団の一員として認められ、霊的成長が促進され、最高に価値ある地上人生を歩むことになります。

私自身これまで何度か振るいにかけられながら真理にしがみついてきました。それはひとえに未熟であることと、真理の理解が浅かったからと言えます。一旦読書会から離れた人でも魂には真理の種が根付いています。どこにいても真理に添った実践努力を続けているかぎり、霊界の導きと援助が得られ、いずれまた道具としての道が開けてくるものと思います。シルバーバーチは——もっと多くの人材(道具)が欲しいのです。その道具が多すぎて困ることはありません——と言っています。本当は地上人全員がスピリチュアリストになってくれたらいいのですが…スピリチュアリズムの最終目的は「神を親とする霊的同胞世界」の実現ですから。

救われた多くの地縛霊は、ほとんど熱心なキリスト教徒です。その霊たちは、地上のスピリチュアリストを羨み尊敬していると言っています。それは地上にいるうちに本物の真理を学び、すでにイエスの道具としての道を歩んでいるからです。道具の道は崖だらけ、茨だらけの危険で困難な道ですが、霊界入りした時、「よく頑張った」とお褒めの言葉をいただきたいものです。イエスの地上への影響力が迫っているこの時、霊界でスピリチュアリズムに改宗した多くのスピリチュアリストを味方に、最大限の奉仕をしてまいりましょう。

——シルバーバーチの言葉——

「しかし忘れないでいただきたいのは、皆さん方のような地上での道具がなくては、私たちも何も為し得ないということです。皆さんは私たちに戦いのための武具を供給してくださっているようなものなのです。皆さんの力をお借りする以外に、地上には頼りにすべき手だてが何もないのです。喜んで私たちに身を委ねてくださる人以外に、道具とすべきものがないのです。

その道具が多すぎて困るということは決してありません。こちらの世界では、使用に耐えられる人物の出現を今か今かと待ちうけている霊がいくらでもいるのです。私たちの方から皆さんを待ち望んでいるのです。皆さんが私たちを待ち望んでいるのではありません。(中略)

もっともっと多くの人材——これが私たちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女——霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためなら、いかなる犠牲も厭わない人材がほしいのです。」(霊性進化の道しるべ)

*なお引用についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

「霊的観点から見る」とは

私の4人の娘たちはそれぞれ妻であり、そのうち長女と三女はすでに母親です。次女はもうすぐ母親になります。その次女の義父がコロナワクチン接種の数日後に突然倒れ、即死の状態で亡くなりました。すべての葬儀一式を終えて落ち着いた頃、電話の向こうで悲しむ義母に向かって次女は、私がよく話していた「霊的真理」を話して、義母を勇気づけていたのです。その内容には、「人間は死んでも霊として生きている」「霊界が存在する」「霊界と地上は通信できる」ことが盛り込まれていました。次女は私に、「義母には泣いて喜ばれ、お礼を言われた」と言ってきました。そして「義母に教えた内容に間違いはないよね」と確かめてきました。

私は奇跡のような出来事に、本当に嬉しくて「その通りで間違いないよ。お義母さんが喜んでくれて良かったね」と言いました。次女は青森から、旦那さんの実家である宮崎に向けて真理を発信していたのです。又すでに母親である三女は問題を抱えると、私に「シルバーバーチの霊訓」を要求してきます。三女は元々シルバーバーチファンです。少しの霊的真理は知っていますが、まだ知識レベル以下です。それでも娘たちがいつの間にか霊的真理に生活の指針を求め、また人様を勇気づけていたことに嬉しさがこみ上げてきました。

又、霊的なことは一切信じない友人は、常に未だ病気になっていない病気を心配し過ぎて、検査入院や、病気予防のために薬を先飲みするという、神経質といえる状態にありました。そして当然眠れない状態に苦しんでいました。私はそのことをずっと気の毒に思っていました。しかし最近になって、あんなに霊的知識を拒んでいたのに、公園で一緒におにぎりをほおばりながら私の話す、「死について、死後の世界について、心配や不安の感情が病気を招くこと」などの霊的知識を聞いてくれたのです。しばらくしてメールをいただき、「細かいことを気にしないようになったことで、睡眠剤を使わなくても眠れるようになった」と教えてくれました。これを機会に、心配・不安だらけの気持ちを変えて、楽天的な気持ちで過ごせてくれたら嬉しいです。霊界の導きに感謝の思いです。

そのような事態が度々あるため私は、常に霊的真理の学びを深める努力が必要です。それとともに少しでも霊性を高めたいと未熟な自分との闘いの真最中です。9月の読書会では霊的成長のための実践項目3つを学びました。その中で「霊的観点から見る」ことの重要性に魂が刺激されました。人間はこれまでの地上人生の常識によって、物質的観点で物や周りの人を見、出来事を測ってきました。霊的観点で見ることは、霊界人の立場に立って見、判断することです。長い地上人生の常識から180度視点を霊的に変えることは本当に難しいことです。いくつもの厳しい試練を乗り越えることで、やっと霊的視点に立てることになるのだと思います。私は霊的観点で見ることの難しさを最近体験し、挫折し周りに迷惑をかけ、やっと霊的視点に立つことの理解が少しだけできるようになりました。すると今まで感情的になっていたことが、‶どうってことない″と思えるようになりました。そしてすべての人は「神の子であり、霊的兄弟姉妹である」そのことを再認識することができました。その真理のたった一片を悟るにも長く大きな苦しみが伴いましたが、まだまだ浅い悟りです。真理を学び続けることで必ず理解を得ることができると確信しています。

読書会主催者が「思想Ⅲ霊的人生」を再度熟読することを勧めています。その中の「霊的視野」から一部を抜粋させていただきます。

●霊的視野とは——「霊界の人々と同じような霊的視点・永遠的視点から地上世界や地 上人を見る」ということです。そのための努力とは——「霊界人に倣って、通常の自分の見方・考え方を切り替え霊的なものにしていく、永遠的なものにしていく」ということです。スピリチュアリズムの霊的真理に基づく「霊的視野」は、人類史上、類を見ない高次元の悟りと言えます。絶えず「霊的真理」を思い出し、それに内面を一致させるための意識的な努力が必要とされます。

霊的視野は、最高次元の「霊主肉従」です。そのための第一歩が「霊的自己コントロール」、すなわち「霊主肉従のための内面的闘い」なのです。次に、霊的視野は、「利他愛の実践」と「苦しみへの正しい対処」の強力な武器になると言えます。すべての人間は「神の子」であり、「霊的兄弟姉妹」です。そのすべてに対して「霊的成長をして幸福になって欲しい」との思いが湧いてくるようでなければなりません。霊的視野を持つことで、地上世界の出来事を一段高いところから眺め、より広範で高次元の観点から判断することが可能になるのです。それは「物質世界に居ながらにして物質世界を超える」ということであり、人間一人一人に‶画期的な悟り″をもたらし、「霊的楽天性」を持つことができるのです。

また霊的視野によって「真のスピリチュアル能力」が身につき自分一人では到底かなわない大きな奉仕を可能にします。このようにシルバーバーチは——「地上人に霊的視野をもたらすことが、自分たちの使命の一つである」と言っています。そしてすべての物事を「霊的視野」から眺められるようになったとき、「霊的真理」を真に体得したことになり、自らの「霊的成長」を自覚することができるようになるのです。

(以上を抜粋しました)

「霊的視野」を読んで自分の浅はかさを実感し、反省また反省の連続です。「霊的視野」の項目には、あらゆる出来事を霊的視野から見るための実例と祈りが掲載されています。熟読しそれを参考に真理を実践努力して、「霊的成長」と「霊界の道具」という目的に近づいてまいりたいと思います。そして一人でも多くの人に真理の素晴らしさを伝えたいと思います。

——シルバーバーチの言葉——

「物質の中に閉じ込められている皆さんにとって霊的実在を原理とした物の考え方をするのが難しいものであることは、私もよく知っております。しかし、そういう考え方をお教えするのが、私たちがこうして地上へ戻ってきたそもそもの目的なのです。皆さんが人生を正しい視野、正しい焦点でとらえてくださるように導くことです。」(道しるべ)

「うわべだけで物事の価値判断をしてはなりません。私たちとみなさんとの根本的な違いは、皆さんが外面から判断するのに対して、私たちは霊の目でもって動機と目的を見抜いてしまう点です。」(道しるべ)

「いかなる問題においても、私たちは決して地上的観点から物ごとを見ないということ、地上的尺度で判断しないということ、人間的な憎しみや激情には絶対に巻き込まれないということ、往々にして人間の判断力を曇らせている近視眼的無分別に振り回されることはないということを忘れないでください。」(霊訓七)

*引用についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。