『シルバーバーチの霊訓』に学び価値ある人生を歩む

このブログは「東京スピリチュアリズムサークル」の読書会に毎月参加して、そこでの学習内容をアップしたものです

「新型コロナウイルスによる災禍とスピリチュアリズム№2」を学んで

スピリチュアリズム普及会ホームページ・インフォメーションより)

世界的パンデミックを引き起こした新型コロナウイルス禍は、中国の世界支配の野望を明らかにし、一党独裁国家の正体を世界に知らしめることとなりました。‶一帯一路“戦略によって発展途上国を経済援助すると見せかけて、中国の支配下に置くという罠を仕掛けています。また軍事拠点拡大のため南シナ海東シナ海に進出し、周囲の国々の非難を浴びています。軍事戦略の中には日本の尖閣諸島や沖縄を奪うことも含まれています。また中国国内では少数民族に対して人権弾圧(チベット問題・ウイグル問題)を行っています。中国の強引で身勝手な言動はすべて、世界制覇という野望を達成するためだったのです。正に物質欲から派生した利己主義の極みです。

 アメリカをはじめとする多くの国々は、自国の経済的利益のために積極的に中国に進出し、結びつきを深めていくことで、中国を経済大国に押し上げてきました。アメリカはトランプ政権になって初めて‶対中強硬路線″を取るようになり、米・欧米諸国はやっと中国と距離を取るようになりました。しかし中国の本性と下心に気づいた今でも、日本企業の一部は‶金儲け″という欲望達成のため中国進出を決めています。日本政府や日本企業は中国に対して毅然と対峙すべきと思いますが、なぜ日本はそこまで優柔不断なのか苛立ちを感じます。

 シルバーバーチは地上世界の悲劇に対して「これから地上には、崩壊や多くの大変動があるでしょう。暗黒と苦悩の時代の到来のように思えるかもしれません。しかし、そうした変動の背後には、地上世界を進化させようとしている大きな力が存在しているのです。」(教え上)と言っています。新型コロナウイルス災禍についても、背後に霊界からの組織的働きかけという「霊的事実」があるということです。スピリチュアリストはいつでも、どんな悲劇と思えることも、霊的視野で見なければなりません。

 すべての悲劇は人類が「霊的無知・物質中心主義・利己主義」という「神の摂理」に反した生き方を続けた結果です。しかし今回の出来事を通して変化することになるのは、物質次元でのごく表面的な部分にすぎず、人類の営みが物質次元から霊的次元にいたらなければ、社会を根底から変えるようなパラダイムの転換は起こりません。「中国に対する敵対スタンスを一刻も早く確立すること」——これが今回のウイルス災禍を通して、日本国家に示された教訓ということです。「霊的無知」は魂の病気であり、物質次元の悲劇よりはるかに深刻な問題です。

 スピリチュアリストには霊的視点に立って災禍を受け止め、平静さを保って人生を歩むことが望まれています。霊的真理によって、死は悲劇ではなく、霊界で新しい生活を始める‶喜びの時″と学びました。人類の「霊的成長」のために人生を捧げる人間は、霊界からの導きの中で決して飢えて死ぬようなことにはなりません。「霊的視点」に立って自分自身と世界を眺めるなら、新型コロナウイルス災禍の中にあってパニックに陥ることなく、平静さを保つことができます。スピリチュアリズムが霊界主導の「地球人類救済計画」である以上、日本が‶スピリチュアリズム大国″としての道を歩んでいくなら、霊界から全面的な応援を得られます。

 日本は霊的先進国と言います。それでも数ある星の中で地球は下から2番目に霊的に低いということは、日本も多寡が知れる程度ということです。政治・経済・教育・あらゆる面で霊的真理を取り入れた営みが必要です。「霊的成長」を促すような営みでないかぎり、霊界が望む本当の霊的先進国にはなれないということだと思います。現状の地球上の悪幣の数々を見ますと、やはり霊的同胞社会実現には、数百年から千年の歳月が必要ということに納得してしまいます。改めて「霊主肉従の努力」「利他愛の実践」「苦難の甘受」の重要性を実感します。霊的真理の普及が急がれます。‶霊の力″に感謝し頼りとしつつ、道具としての資質を磨いてお役に立てるようになりたいと思います。

 ——シルバーバーチの言葉——

「死ぬということは決して悲劇ではありません。むしろ地上で生きている方が悲劇です。大霊の庭が利己主義と強欲という名の雑草で足の踏み場もない状態になっていることこそ悲劇なのです。」(教え上)

「物的なものはいかに高価なものであっても、まったく価値はありません。今は物質界にいる皆さん方も、これから霊の世界で計り知れない歳月を生き続けます。そして(中略)知識や叡知が、地上で物的身体のために一生懸命に求めていたものよりも、はるかに貴重なものであることを実感するようになります。」(教え上)

「物質的な惨事に遭遇すると、人間は霊的なものに目覚め始めるようになります。物的な手段がすべて失敗に終わったとき、ワラをも掴む思いでそれまで試みられてきた制度を吟味し、そこに頼れるものがないことを悟ります。

そこに至ってようやく霊的真理の出番となり、新しい世界の構築が始まります。大霊の摂理が正しく運用される世界です。そこへ至るまでには大きな混乱は避けられません。」(教え上)

 *詳しくはスピリチュアリズム普及会ホームページ・インフォメーションをご参照ください。

*なおこれらの掲載にあたってはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

「『シルバーバーチの霊訓』を中心とするスピリチュアリズムの確立を!」を学んで

(*2020年7月読書会学習内容)

地上のほとんどの国は自国の利益第一主義です。中でも特に、一党独裁国家である中国は凶暴さにおいても一番で、核兵器という最大の軍事力と経済力を誇り、他の国々を威圧しています。また海上にまで自国の領土を広げようと、近隣の国々を脅しています。それに続く核保有の危険な国々は他にいくつもありますが、そんな中、たった一つの‶霊の力″の働きかけがなかったら、核兵器を用いた第三次世界大戦によって、何十億もの人間の大量殺りくに至っていた・・・という事実を知りました。

 ‶霊の力″とはスピリチュアリズム運動を指しています。イエスを中心とした高級霊団による地球人類救済運動(スピリチュアリズム運動)が計画されなかったら、すでに人類は自滅の道をたどっていたと思うと、高級霊たちの自己犠牲によるこれまでの働きかけに感謝の思いでいっぱいになります。そしてそのことを知った地上人には、「霊界の道具」として高級霊と一緒に人類救済という大事業を成し遂げていく責任が発生します。それは霊的無知を追放して「霊的真理」を地上世界にもたらすことであり、イエスの決意を地上世界で実行することです。

 地上世界の悲劇の元凶はすべて、人類の「霊的無知」に集約されます。「霊的真理」は霊界通信によって地上に降ろされた『シルバーバーチの霊訓』が土台となっており、それはイエスから発せられたものです。霊界が認める本物のスピリチュアリストとは、「『シルバーバーチの霊訓』の内容を正しく理解し、それを実践する人間のことです」とのシルバーバーチの言葉があります。人類が救われるには、霊的真理の認識が単なる現象レベル・知識レベルではなく、信仰実践レベルのハイレベルスピリチュアリズムに至ることで実現します。

 イエスをはじめとする高級霊たちの願いは、『シルバーバーチの霊訓』を中心とするスピリチュアリズムを地上に確立することです。それは「霊的真理(神の摂理)」を日常生活の中で実践することを通して達成されます。‶信仰実践″としての真のスピリチュアリズム確立の成就こそがイエス高級霊たちの願いです。これまで「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」を、時間をかけて学んできた訳はそこに理由がありました。読書会は、独学では絶対得られない深い理解と霊的成長ができる唯一の存在であり、ハイレベルスピリチュアリストを目指す者のためにあります。そこに導いていただいたことに強い責任感を感じます。

 また地上の暗黒化が霊界の低層界に多大な影響を与えているといいます。物質中心主義・利己主義で生きる地上人はそのことを一瞬なりとも頭をかすめません。地球人類救済計画実現には、「霊的真理」の普及以外に方法はありません。‶地球人類を何としても救いたい″との高級霊たちの犠牲と、熱い思いを絶対に無駄にしてはならないとの気持ちで、道具としての人生を全うしてまいりたいと思います。そのためには真理を正しく理解し、正しく生活に活かして自らを救済するという自力救済(霊的成長)が先決です。その上で一人でも多くの人に真理を伝えていくことが道具としての役割となります。

 ——シルバーバーチの言葉——

「地上世界は、たった一つの重大な原因によって、着実に改善されております。その原因とは、‶霊の力″が働きかけているということです。霊力が注がれた場所、有能な道具(霊媒・霊覚者)を通して霊力が顕現したところには、必ずや霊的刷新の仕事が始まり、その仕事を通して物事の価値観が徐々に変わってまいります。今からほぼ1世紀前(1848年のハイズビル事件)に始まった、大々的な組織体制のもとでの霊力の降下がなかったならば、地上世界はもっともっと深刻な事態に陥っていたはずです。偉大なる影響力が全世界に働きかけてきたからこそ、この程度で済んでいるのです。」(The Seed of Truth)

スピリチュアリズムとは——「霊界主導の地球人類救済計画」です。これがスピリチュアリズムについての最も端的な定義です。そして私たちスピリチュアリストは、そのスピリチュアリズム運動を進める地上の兵士なのです。私たち地上のスピリチュアリストは、霊界の大霊団の地上の道具として働くことによって地上世界を変革し、地球人類を救済するという最高の奉仕に参加することができるのです。スピリチュアリストには、「霊界の道具」として霊界の人々と一緒に人類救済という大事業を成し遂げていく使命が与えられています。他の人々に先駆けて霊的真理を知ったことで、一般人にはない全人類に対する責任が発生しているのです。」(インフォメーション№33)

「霊界主導のスピリチュアリズム運動は、『シルバーバーチの霊訓』に代表される高級霊訓を地上にもたらすことを目的として進められました。スピリチュアリズム運動の指揮を執っているイエスの願いは、地上に『シルバーバーチの霊訓』をもたらすことであったと言っても過言ではありません。その願いに応えるためには、地上のスピリチュアリズム運動を『シルバーバーチの霊訓』を中心とするものにしなければなりません。」(インフォメーション№33)

 *詳しくはスピチュアリズム普及会ホームページ・インフォメーション№33をご参照。

*霊的真理の深い理解を希望される方は、東京スピリチュアリズムサークル(東京会場・埼玉会場)までご連絡ください。

*これらの掲載にあたってはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

新型コロナウイルスによる災禍について

(*スピリチュアリズム普及会ホームページ・インフォメーションより)
元々ウイルスなどの微生物は、人間や動物の体内で生息しており、共に共存・共生関係にあります。ウイルスは‶生態系″維持の陰の主役であり、人間をはじめとするあらゆる生命体が存続するために必要不可欠なパートナーなのです。有益なパートナーを有害な存在に変身させてしまったのは、人間の愚かで間違った行為(人間中心の政治・経済・科学などの営み)です。人間が「自然法則(摂理)」に一致した生き方をし、自然界と調和を保っていたなら、今回のようなウイルス禍は発生しませんでした。しかしこうしたウイルスによるパンデミックの悲劇は、「自然界との調和を取り戻し、微生物との共生関係を修復する作用」であると言えます。新型コロナウイルスは人間の利己的・自己中心的な生き方によって奇形化させられ、‶人類の敵″に仕立てられてしまった被害者なのです。
——シルバーバーチの言葉——
「人間が正しく生きているとき、こうした問題(微生物による病気の発生)は起きないでしょう。人間の生き方は、地上の環境のすべてに反映するのです。人間が生き方を正せば、克服できないような問題は生じなくなります。人間の行為と環境との間には密接な関係があります。」(LIFT UP YOUR HEARTS)

中国という地球人類の醜さを凝縮した国家から有害なウイルスが発生したのには、必然的な霊的理由があったのです。すべての病気は、自然法則に反した不自然で不調和な生き方から発生するものなのです。これが「人間の間違った生き方が、人間に害を及ぼすウイルスを発生させることになった。」というシルバーバーチの言葉の意味なのです。自然界とそこに存在するもののすべてが、「利他性の法則」によって支配されています。それに反した利己的・自己中心的な生き方をすれば、自然界との調和が崩れることになり、それによって自動的に人間に苦しみや痛みがもたらされるようになるのです。人間の利己性が自然界との調和を崩し、自然環境を破壊して‶生態系″という調和システムに悪影響を及ぼすのです。

また人類が肉食に代表される‶動物虐待″という利己的行為をしているかぎり、感染症はなくなりません。今回のウイルス禍が収まっても、必ず時をおいて別の感染症が発生するようになります。人間は、‶自然環境破壊・生態系破壊″の加害者であり、その結果‶自業自得″のツケとして、新型コロナウイルスの災禍に見舞われたのです。この20年の間に人類は、コロナウイルスによって3回も攻撃を受けているのです。そのうちの2回が‶中国発″の流行です。地球上で最も「神の摂理」に反した場所、利己性と強欲さが支配する地球の恥部というべき場所から、人類全体に波及するようになっているのです。

現在ウイルスの合成は医学的目的だけにとどまらず、‶生物兵器″として世界の多くの国家によって極秘裏に研究が進められています。「神の摂理」に最も反した行為であり、悪質であり、エゴの極みというべき行為です。新型生物兵器とワクチンを手にすれば、核兵器に匹敵する強力な軍事力を持つことになり、核兵器を使わずに世界を威圧する力を持つことが可能になるのです。‶モノとカネと軍事力″に訴え、他国を支配しようとする中国は、世界の中でも最たる‶エゴ国家″であり、自己中心的な国家です。新型コロナウイルス災禍が、地球上で最も摂理に反した利己性の強い国家から発生したのには、霊的な意味での必然性があります。

しかし「霊的観点」から見ると、人間が体験する苦しみの多くは、「神の摂理」に反した生き方のツケ(カルマ)として生じています。苦しみは生き方が間違っていることを教えるサインです。間違いを自覚し、改めるようになれば、苦しみには修正作用としての意味があります。これまで世界を支配してきた‶経済至上主義″によって‶弱肉強食″の醜い状況が展開し、‶貧富の格差″が拡大され、なりふり構わない経済活動によって環境破壊が進みました。新型コロナウイルス禍は、‶グローバルリズム″という狂気的な経済至上主義に強制的に急ブレーキをかけることになりましたが、それは見方を変えると「物欲追求に翻弄されてきた人類に‶警告″が発せられた」ことになるのです。

しかし本格的な経済的悲劇は、これからやってきます。新型コロナウイルス禍が収束した後には大規模な経済危機が到来し、世界恐慌や国家破産が現実となり、人々は苦しみのどん底に突き落とされるようになるでしょう。しかし「霊的観点」に立って眺めるなら、物質中心主義・利己主義を霊中心主義・利他主義の生き方に変えるチャンスと言えます。間違った生活を改善して、スピリチュアリズムが目指す「霊的成長至上主義」へと方向転換するチャンスです。地上人生は霊的成長を目的として生き、霊界へ進級するための準備をする場所です。「霊的成長を最優先する生き方」が神の摂理に一致した歩みであり、これが「霊的成長至上主義」です。

新型コロナウイルス禍は、人類が摂理から外れた生き方をしているところから生じた災禍であり、人間自身が招いた悲劇なのです。‶あらゆる出来事を霊的観点に立って眺める″それがスピリチュアリズムの最大の特徴であり、霊界人と同じ立場に立って考え・判断することです。霊的観点に立つことは、霊的真理を手にしたスピリチュアリストだけの特権と言えます。(*以上、詳しくはインフォメーションをご覧ください。)

ウイルスは生命体には悪いものと思っていましたが、‶すべては神が造られた″ことを思うと、ウイルスにもちゃんとした役割があるのだと思っていました。しかし、「ウイルスは‶生態系″維持の陰の主役であり、人間をはじめとするあらゆる生命体が存続するために必要不可欠なパートナーなのです。」、しかもウイルスを‶被害者″と言っていることにびっくりします。核兵器もそうですが、自然界にあるものをどのように使うかで、人間も環境をも破壊する兵器になりうることを考えますと、それを手にした人間の霊性にすべてがかかっていることが分かります。霊的に無知な国の同胞が引き起こした惨事が、世界にパンデミックを引き起こし、感染者数1000万を超え、死者数50万を超えました。更に収束の気配が見えません。それに、医療もライフラインも整わず、戦争に飢餓にコロナ感染という三重苦の途上国のあまりの惨状を思うと、同胞であっても一党独裁政治の中国の悪質な企みに憎しみが湧いてきます。本格的な経済的悲劇はコロナ感染収束後にやってくるとのこと。生まれてこの方、経験したことのない事態が起ころうとしています。霊的真理普及とそれにそった生き方が、どれほど大事で急がれるかが身に沁みます。しかし、すべてはスピリチュアリズムの最終目的に向かう一過性の出来事です。どんな時でも霊的観点に立ち、冷静な行動が取れるよう自分を律していくのがスピリチュアリストなのだと思い、心が引き締まる思いです。

*これらの掲載についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

 

地上は永遠の進化向上の出発点

地上人生を歩む上で、誰もが何らかの困難・苦難に出会い、時にはそこから逃れたいため‶死にたい″とさえ思うことがあります。実は、地上人生は苦難の体験を通して霊的覚醒に至り、霊的成長の基礎作りをするために生まれてきたのが本当の目的です。現在、身体的・精神的に大変な苦痛の最中にある人は、霊的覚醒のチャンスに至っているのかもしれません。至らなくても、少なくとも重要な実りの一環を体験していることに違いありません。

霊的覚醒にはそれなりの苦痛体験ではたどり着けません。命にかかわるほどの重く危険な苦しみを乗り越えて、初めて手にできるものです。あるいは前世にそこまでの経験に達し、今世すでに霊的成長に向かってスタートしている人もいます。霊的に目覚めた人は、地位・名誉・財力・権力とは無縁に「霊的宝」を手にすることになります。そして人間は、物質的存在だけではなく霊的存在であるという、霊的最奥の秘密を知ることになります。その人はシルバーバーチの言葉を読んで、自分の過酷な人生と兼ね合わせて、魂が震えるほどの感動を覚えることと思います。

——シルバーバーチの言葉——
「人生の出来事——時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが——その一つひとつが、これからたどり行く道に備えて、魂を鍛える役割を果たしているのです。困難・障害・不利な条件——これらは魂の試練なのです。それらを克服していくことによって魂がいっそう充実し、向上し、一段と強くそして純粋になってまいります。」(道しるべ)
「地上のいかなる体験も、それに正しく対処し正しく理解すれば、必ずや人間にとってプラスになるものを有しております。いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界が想像できるでしょうか。そこにはもはや進化向上の可能性がないことになります。克服すべきものが何もないことになります。ただ朽ち果てるのみです。」(道しるべ)

スピリチュアリズムにたどり着いた人は、厳しい試練を果敢に乗り越えてきた人です。「霊的覚醒」に至ったことがそのことを証明しています。その人は、これまでの体験を無益ではなく、有益な試練の人生を歩まれてきたのです。良かったことも失敗したことの全て、スピリチュアリズムに出会うために必要な体験でした。自分を見直し人格形成するために必要な試練だったのです。そして事実、これまでの試練を人格形成の基礎作りにしてきました。すべての経験から学ぶことで、これまでの人生は無駄ではなかったのです。

その当時は辛くて苦しくて痛くて・・・そういう人生を恨んで涙にくれたかも知れません。ですが、その経験があったからこそ霊訓に出会い、確信を得、学びと実践によって霊界に認められる存在になれるのです。その意味でその人のこれまでの地上人生は成功でした。これからは永遠の霊的進化向上の道へと導かれます。そして「霊的真理」という手引書を手に、さらなる厳しい学びと実践の努力で、霊的成長を重ねていきます。魂に輝きを増すための旅路であり、理想とする「神」に向かっての、永遠の霊的進化向上の旅路です。それは自分で自分を救うという克己の努力による、自力救済の旅路でもあります。

しかし、決して孤独な寂しい一人旅ではありません。私たちには、地上に生まれる前から深くて純粋な愛で守り導いてくれる守護霊が付き添ってくれています。目には見えなくても摂理の範囲内で、励ましと勇気と援助を与えてくれています。また霊界では、霊的成長をなした私たちを心待ちにしている類魂がおります。肉親よりも親和性の強い仲間たちです。厳しい地上人生を終えた後は、利他愛の充満する美しい霊界へ進級します。自分のためだけの地上人生でないことを心して、一緒に価値ある人生を歩んでまいりましょう。

霊的成長のための必須項目には「霊主肉従の努力」「利他愛の実践(周りの人たちへの利他愛)」「利他愛の実践(真理の伝道)」「苦難の甘受」があります。
*詳しくはニューズレター42号・43号と、思想Ⅲ実践項目1・2・3・4をご覧ください。

——シルバーバーチの言葉——
「人間は、自己との闘いを通して自らの不完全さを克服し、神性の開発が可能になるのです。」(教え上)
「地上の人間は一人の例外もなく、自分の努力で人格を形成し、自分の努力で霊的進化を達成するために地上界へ来ているのです。」(教え上)
「人間は霊的に成長することを目的として地上に生まれてくるのです。成長、また成長と、どこまでも成長の連続です。それは地上だけでなく、こちらへ来てからも同じです。」(教え下)
「他方において忘れてならないのは、人間は無限の可能性を秘めていること、人生は常に暗黒から光明へ、下層から上層へ、弱小から強大へ向けての闘争であり、進化の道程を絶え間なく向上していくものであるということです。闘争もなく困難もなければ、霊にとって征服すべきものが何もないことになります。
人間には神の無限の属性が宿されてはいますが、それが発揮されるのは、努力による開発を通してしかありません。その開発の過程は黄金の採取と同じです。粉砕し、精錬し、磨き上げなければなりません。地上にも、いつかは邪悪の要素が大幅に取り除かれる時が来るでしょう。しかし、改善の可能性が無くなる段階は決して来ません。なぜなら、人間は内的神性を自覚すればするほど、昨日の水準では満足できなくなり、明日の水準を一段高いところにセットするようになるものだからです。」(スピリチュアルメッセージ)

*これらの掲載にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

スピリチュアリズムの実践の真髄‶道具意識″

(*ニューズレター4号の学習内容です。)
道具として最も重要な資質が「道具意識」です。霊的な高さを示すものは、愛の深さと同時に謙虚さであり、魂の成長と謙虚さは比例します。高級霊は、自分は神とより高い世界の僕であり、それに仕える道具であり、マウスピースであると断言しています。地上人の救いのために働けるだけで十分であるとし、そこには個人主義や自己主張のひとかけらも存在しません。私達はすでに、最高の真理と最高の貢献をなし得る立場を与えられており、霊的世界における最も強力で純粋な軍団の仲間入りをしたのです。ゆえに当然のこととして、それに見合った人格的努力と実際の貢献が期待されています。高級霊のようにはできなくとも、具体的な見本として近づく努力が必要です。その際何よりも見習うべきは、高級霊の‶道具意識″であり、‶謙虚さ″なのです。

霊的真理の実践を通じて、私達は地上で魂を成長させることができるようになります。‶霊主肉従の努力″‶苦難の甘受″‶利他愛の実践″さらに、瞑想・祈りの実践を通して「自己の魂の成長」と「霊的真理の普及」という人生目的を達成することができます。ところがこれらは、「道具意識に徹すること」によって全て成し遂げられるのです。すなわちスピリチュアリズムの実践努力は、純粋な霊界の道具を目指す中に集約されるのです。「この世の利益も、名声も、評価も何も求めません。自分は道具として、ただ与えるだけに徹します。高級霊と同じように働けるだけで、役に立てるだけでうれしいのです。それだけで十分なのです。」ということになります。

道具意識に徹すれば、暗い考え方をする必要はなくなり、今日一日の心のもち方が、道具として正しかったかどうかを振り返るだけでよいのです。また私達は、他人の事について責任を感じたり、悩んだりする必要はありません。人間は自分のことだけに責任をもつというのが宇宙の法則なのです。魂の成長については、たとえ自分の子供であっても、魂の成長のすべてに責任をもつことはできないのです。高級霊の道具として働いているなら、他人の反応、他人の不道徳に心を痛める必要はありません。私達のなすべきことは、道具としてただ与えることだけです。それで全てなのです。それ以上のものは、高級霊から要求されていません。

道具としての意識は「自分を最大限に用いてください」と祈る純粋さと一途さが、何より大切です。伝道はその大半が霊界によって進められて行きます。高級霊の援助を得られるようになるなら、自分一人の能力に頼った伝道の、何十倍・何百倍もの結果が出るようになるのです。高級霊を信頼し、委ね、可能なかぎり精一杯やるだけでよいのです。自分の心に「純粋な道具意識を確立する」ことが、結果的に自分の心を高めることになり、同時に最高の貢献をすることになります。「自分の魂の成長・救いと、人々への救済が一致し同時進行して行く」のです。自分の成長と貢献が最高次元で一致し得るのは、委ねる相手が高級霊であるスピリチュアリズムだからこそなのです。
*詳しくはニューズレター4号をご覧ください

地上人生を道具としてスピリチュアリズムに捧げることは、人間として最高に価値ある人生を歩むことになります。スピリチュアリストはスピリチュアリズムとは無縁の人よりも、もっと厳しい自分との闘いの人生となり、予想以上の苦しい試練の人生であり、尽きることのない学びの人生となります。高い霊性を求めるのに楽で安穏な生活などあり得るはずはありません。しかし地上人生を終えたあとの霊界では、きっと魂に輝きが添えられていることに喜び、安堵されることと思います。百年にも満たない地上人生を、永遠の霊性進化向上の基礎を築くために、無駄に過ごしてはならないとの決意をしています。

——シルバーバーチの言葉——
「わたしの世界には大霊の使者の大軍が控え、いつでも地上世界のために手助けをする用意を整え、あなたのような‶道具″が‶私はいつでも用意ができております。どうぞお使いください″と言ってくださるのをお待ちしている事実を、この目で見て知っているのです。」(シルバーバーチ
「案ずることはありません。あなた方は自分なりの最善を尽くせばよいのです。もうこれ以上はできないというところまで努力したら、それ以上はムキにならず、あとは私達に任せる気持ちにおなりなさい。人間は自分にできるかぎりの努力をしていればよいのです。それ以上のことは要求しません。」(シルバーバーチ
「私達はあくまでも謙虚に献身してくれる道具が欲しいのです。何度も申し上げていることをここで改めて申し上げますが、献身こそ霊の正貨です。大義のために献身することこそ気高いのです。」(シルバーバーチ
「わたしたちは大霊の使いにすぎません。ですから、賞賛も栄光も祈りも感謝も、わたしたちが戴くわけにはまいりません。あなたもわたしも、一つの大きな目的のための道具であり、その目的をより容易に、より立派に、そして人をより幸せにするために、お互いの役割を果たそうと努力しているところであることを忘れないように致しましょう。」(シルバーバーチ

スピリチュアリズム普及会ホームページ思想Ⅲの‶より高次の霊的人生を歩むための秘訣——道具意識″も合わせて参照ください。
*なおこれらの引用にあたってはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

霊性進化の低い惑星地球

*ニューズレター13号の学習内容です。

シルバーバーチは「人間は霊的に成長することを目的としてこの世に生まれてきます。成長また成長と、いつまでたっても成長の連続です」と述べています。この成長の歩みは地上人生ばかりでなく、霊界においては永遠に進化向上の歩みを続けることになります。なぜ人類がどこまでもおしまいのない進化する存在として造られたのかは、シルバーバーチ自身も分からないと述べています。また地球は全宇宙に数え切れないほど存在する惑星の中で、霊的進化のレベルにおいて下から二番目の低さであると言います。シルバーバーチやインペレーターという最高レベルの高級霊が同様の内容を述べているところから判断して事実だろうと思われます。(太陽系の中で地球より劣る惑星は火星だけです)

地球上に蔓延する戦争・飢餓・動物虐待・環境破壊はまさに地獄さながらの様を呈しています。地球人はその霊性の低さゆえにそれに見合った不完全で進化のレベルが低い地球に生を享けたのかも知れません。地球という惑星は「霊の光」の届かない、「物質中心主義・利己主義」の支配する暗黒の世界です。人類の霊性における根本的な変革が必要です。「霊中心主義・利他主義」の確立には、スピリチュアリズムの「霊的真理」の活用による「霊性革命」以外にありません。それが唯一の方法・最終手段なのです。

スピリチュアリズムの到来によって地球は初めて本格的な霊性進化の道を歩み出すことができるようになりました。多くの霊感者・予言者によって言われてきた「古い世界が滅び、新しい世界が到来する」「イエスの再臨によって新しい世界がもたらされる」といった言葉の真意は、スピリチュアリズムが地球上に普及することによって、地球全体が霊主肉従の状態に進化するということなのです。5千年先・1万年先の地球上に存在するものは霊的真理にそった生き方・霊的進化という不変の歩みだけです。地球上において唯一、永遠性・永続性のあるものは「神の摂理」と「霊的真理」だけなのです。

現在の大半の地上人にとって「霊的真理」が圧力と感じられるのは、地球全体が「霊中心主義・利他主義」が当然とする環境になっていないからです。誰もが認める殺し合いという野蛮で最悪の行為さえやめられないのが地球の現実なのです。地球より霊性の高い惑星は、「霊中心主義・利他主義」が当たり前であるため「霊の光」が行き届いた明るい世界となっています。真っ先にスピリチュアリズムに出会った私達スピリチュアリストは、惑星地球にあっては暗黒の世界を照らす‶灯台″のような存在ですが、十分な「光」を放つにはまだまだ力が乏しいことも事実です。周りはいまだ深い闇に包まれているために、その光が地球全土を照らすには、さらに多くの時間が必要とされます。私達は今この時代に地上世界にあってスピリチュアリズムという「霊的光」をさらに広めるための使命が与えられているのです。時代を切り開く者としての貴い犠牲が私達に期待されているのです。

しかし高級霊は極めて霊性の低い地上人に、高い理想を説いても実行できないことを知っています。その上であえて高いハードルを示しているのは、地上人に「可能な限り成長してほしい」という親心のような深い愛情があるからです。「霊的真理」を指針とし、常に高い目標に向かって努力することが必要です。私達スピリチュアリストは「霊的真理」を手にしたことによって、特別な「霊的視野」を持つことが可能となり、霊的成長への道を正しく歩むことができ、ひいては霊界の道具としての使命を果たすため、霊界からの援助を得ることができるのです。

真剣になればなるほど、スピリチュアリズムの道を実践すればするほど、内面の闘いに疲れ果て、自分の弱さ・足りなさを強く自覚するようになります。何度も失敗を繰り返すことになっても、闘って負ける者は闘いを避けて逃げる者より、はるかに崇高な霊的人生を歩んでいるのです。このように私達の現実の歩みは聖と俗との間を揺れ動きながら進んでいくものです。私達に求められているのは失敗しないことではなく、失敗から学びそれを糧とし、一歩また一歩と上昇していくことです。より高い目標に向かって努力を始めようと決心することが重要なのです。

一人一人の霊的人生が拡大することで、地球の霊性は向上していきます。シルバーバーチは「あなた方のような道具がなくては私たちも何もなし得ないのです」と言っています。地球の霊性向上のためにはスピリチュアリストの働きが絶対必要ということです。今地上ではコロナウイルス感染が爆発的拡散を続け、人類の存続が脅かされています。この危機的状況にあたりスピリチュアリストは、霊的成長とともにウイルスを寄せ付けないよう、肉体の質向上の努力(ホリスティック健康学、スピリチュアル・ヒーリングの健康観を参照)も必要と思います。自分自身の霊的未熟性を痛感する私には、コロナ感染予防と自粛要請にも協力して難局を乗り越え、道具としての役割を果たすことが霊界から求められていると思っています。死後、後悔しないように道具として価値ある人生を歩んで参りたいと思います。

——シルバーバーチの言葉——
「完全であるように努力しなさいと言っているのです。それが地上生活で目指すべき最高の理想なのです。」(霊訓 5)
「私たちも、どうせ今すぐには実現できないと知りつつ、理想を説いております。もしも私たちが努力目標としての理想を説かずにいたら、与えられた使命を全うしていないことになります。目標の水準は高めないといけません。低くしてはいけないのです。」(愛の摂理)
「過去はもう過ぎ去ったのです。これまでに犯した間違いはお忘れになることです。皆さんは間違いを犯し、それから学ぶために地上へやって来たようなものなのです。過ぎ去ったことは忘れることです。大切なのは今現在です。今、人のためになることをするのです。」(霊訓 9)
 

*詳しくはニューズレター13号をご覧ください
*なおこれらの引用にあたってはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

肉食について

古来日本はコメを主食とし、魚介類と野菜といった神の意図された質素で健康的な食事をしてきました。それが戦後GHQの来日によって日本の食生活が大きく変わりました。今では肉食が当たり前であり、経済成長とともに贅沢三昧の食事をし、食べ残しを捨てるという悪態にまで至っています。特に霜降りの牛肉は高級であり、各地がブランド肉にこだわり宣伝することで、高値で売られています。先進国ほどブランド肉に食費をかけ、贅沢三昧の結果、肥満で苦しむという皮肉な結果になっています。その一方で毎日の食事にもありつけず、骨と皮だけになって飢え死にしていく多くの子供たちがいます。

先進諸国の人々が肉食をするためには、多くの家畜の餌を生産しなければなりません。それには人間の食べる穀物の10~20倍もの餌が必要とされます。貧しい国の人々は、先進諸国の人々の肉食を支えるために家畜の餌を生産します。その穀物は自分たちが丹精込めて作ったにも関わらず、自分の口には入らず、地主によって先進国に輸出されます。先進諸国の人々の口に入れる家畜の餌にするために・・・です。人間が肉食を止め、その分の穀物を貧しい国に回せば、地球上の飢えの問題はいっきに解決すると言われています。

‶人間は万物の霊長″と勝手に間違った優越感を抱き、平気で生命ある動物を殺しています。殺される家畜は人間と同じく‶痛みも苦しみも感じている″のです。賭殺場に運ばれる家畜は自分が殺されることを知って怯えているのです。狂牛病鳥インフルエンザや豚コレラ口蹄疫等の伝染病・感染症の被害者は家畜業者でも消費者でもなく、家畜自身なのです。それによって損害を被る業者は、生命ある動物を殺したという摂理に背いたことの、当然の報いということになります。

人間は地球上で唯一、永遠の霊的個性が与えられ、他の創造物よりも進化しています。その事実は、人間はそれ以下の進化の低い生き物を愛し、援助し、霊的進化に貢献するという使命があることになります。進化の上位にある人間が先に動物を愛することで、人間の子供がそうであるように動物も人間に愛を返してくれます。こうして地上に愛の世界が拡大していきます。神によって造られた動物を人間に殺す権利はありません。動物に対する残虐さや肉食習慣は、地球人類の霊性のレベルの低さを表しています。

シルバーバーチは「肉食はアルコールやタバコと同様、人体の質を低下させる」と言っています。地上では、霊は肉体を通じて自我を表現しています。肉体の質が高ければ高いほど、当然‶霊″の表現も大きくなります。永遠の生命を持ち進化し続ける人間は、地上にいるうちは肉体の質も重要な意味を持っていることになります。肉体の質が向上すれば多くの病気はおのずと減少していきます。神は人間を本質的に‶ベジタリアン″として造られています。

私はかつてパグ犬を飼っていました。家族同然で可愛らしく、よくなついて、私の心労を癒し孤独から救ってくれました。愛犬家・愛猫家はどなたも動物を家族と思って共に暮らし、ペットが病気になれば心底心配し病院に連れて行きます。そういう環境で育った動物は野生の動物よりも霊的に成長しています。その証拠にペットは主人である人間の危機を救ったり、他人に助けを求めたり……というニュースをよく見かけます。ペットは人間の愛によって霊的進化向上を助けられているのです。家畜もペットと同じく人間の愛によって進化するように造られています。肉食がなければ人工的に家畜の数を増やす必要もありません。その分の穀物で貧しい国の人々が飢えることもなくなるのです。

人間の常識・地上の宗教では地球上の悪幣が無くならないのは現状を見れば分かります。物質中心のこの世では物・お金・権力・地位がものをいいます。当然それらの奪い合いにより戦争・飢餓が生じ一部の金持ちと、多くの貧困者の格差が大きくなります。人間はもはや神の摂理にそって生きる方法しか残されていません。その最良の見本が霊界です。霊界はお互いがお互いのために奉仕し合う美しい世界です。それが霊界通信によって地上に降ろされた「シルバーバーチの霊訓」によって知ることができます。正しい霊的真理・霊的知識を学び、それにそった正しい生活によってでしか本当の幸福は得られないのです。

今地上は‶新型コロナウイルス″が拡散し、パンデミックを引き起こそうとしています。原因は中国武漢市場に売られているコウモリであるとか、武漢近くの生物化学兵器研究所からウイルスが漏れたとか、情報が錯そうしています。いずれにしても、霊的無知から生じる人間の思念・言動が招いた結果と思われます。人類は霊長類と自負するなら、いい加減肉食を止め、動植物を含めた地上の平和を希求するべきと思います。コロナ感染もいずれ収束を迎えると思いますが、一日も早く「霊的真理」が人類の常識となることを望んで止みません。

——シルバーバーチの言葉——
「理想をいうならば、霊媒(*スピリチュアリストは、みな神の霊媒です)は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます。」(霊性進化の道しるべ)
「人間は動物を食するために地上に置かれているのではありません。(人間の)身体的構造を見てもそれが分かります。全体としてみて、人間は肉食動物ではありません。」(新たなる啓示)
「動物を殺して食べるということに罪の意識を覚える段階まで魂が進化した人間であれば、いけないことと知りつつやることは何事であれ許されないことですから、やはりそれなりの報いを受けます。その段階まで進化しておらず、いけないとも何とも感じない人は、別に罰は受けません。知識には必ず代償が伴います。責任という代償です。」(語る 230~231)

*なおこれらの掲載についてはスピリチュアリズム普及会の許可を得ています。